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【News】修繕履歴がバラバラ?3次元モデルで情報共有をスムーズにする方法

【News】修繕履歴がバラバラ?3次元モデルで情報共有をスムーズにする方法

こんにちは。株式会社大栄測量設計です。

修繕工事の打ち合わせ中、

「前回の補修、どこをどう直したっけ?」
という確認だけで30分、1時間と過ぎてしまう…。
そんな経験はありませんか?

図面は棚の奥にある。写真は誰かのパソコンの中。
でも、いざ必要になると「どこにあるか分からない」し、
内容を知っているのは「当時の担当者だけ」。
これでは、建物を長く守っていくのは一苦労です。

修繕履歴が散らかる原因

修繕の記録がうまくつながらないのは、
単に書類が多いからではありません。
「形がバラバラ」なのが、一番のネックです。

古い紙の図面、バラバラに撮られた写真、手書きの点検メモ。
これらが別々の場所に置かれていると、
情報を探すだけで一仕事になってしまいます。

特に、担当者が定年を迎えたり異動したりすると、
「あの時のことは、あの人に聞かないと分からない」
という「情報の属人化」が起こります。

その結果、

 ✅ 以前塗った範囲を確かめるために、もう一度現場へ行く
✅ 新しくしたはずの設備を、わざわざ図面に書き直す

といった、「確認のための確認」という無駄な作業が増えていくのです。

3次元モデルで共有を一本化

こうした情報の散らかりを片付けるために、
私たちが提案しているのが「3次元モデル」を使った管理です。 

難しいことではありません。
建物を立体的なデータにして、そこに写真や履歴を
「貼り付けていく」イメージです。

平面の図面だけではピンとこなかった位置関係も、
立体の映像なら一目瞭然。
「どこを、いつ、どう直したか」が、
現場に行かなくても机の上で見えてきます。

「どこを直したか」がパッと見てわかる

例えば外壁の塗装。書類に「2021年実施」と書いてあっても、
どの壁のどの範囲まで塗ったのか、後で見返すと意外に曖昧なものです。
3次元モデルなら、施工した範囲を色分けして残せるため、
次回の計画が非常に立てやすくなります。

現場へ足を運ぶ回数が減る

「とりあえず現場を見てみよう」という移動時間を減らせます。
事前にデータで正確な状況を確認できるので、
会議の場ですぐに判断を下せるようになります。

情報共有が変わると判断も変わる

修繕計画で一番時間がかかるのは、
工事そのものではなく、実は「過去の確認」です。
必要な情報が一箇所に集まっていれば、探す手間はなくなります。

「この設備は更新済みだな」
「ここの劣化は前回より進んでいるな」と、
誰が見ても同じ判断ができる。 

この「誰でも分かる状態」こそが、
建物の寿命を延ばす鍵となります。

情報がつながる修繕管理へ

修繕履歴は、残しているだけでは十分ではありません。
必要なときにすぐ取り出せて、
次の計画に活かせてこそ、はじめて意味を持ちます。

松山市を拠点にする株式会社大栄測量設計では、
3次元モデルを活用し、単なる図面作成にとどまらず、
維持管理に必要な情報を、
一つの基準で確認できる状態づくりを進めています。

「どこを直したのか分からない」
「資料を探すだけで時間がかかる」

そんな状態を減らし、無理のない、
確実な修繕計画を始めてみませんか。
まずは、今ある図面や修繕履歴をどう整理するか、
一度見直してみてください。

🔗 詳しいサービス内容やご相談は
株式会社大栄測量設計の公式HPをご覧ください。

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会社概要

会社名株式会社大栄測量設計
代表取締役川口 栄介
所在地〒799-2438
愛媛県松山市河野中須賀94番地1
電話番号089-993-1611
事業内容測量全般・道路改良設計・河川改修設計
砂防堰堤設計・災害復旧計画・ダムの堤体調査